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アイヌ文化・人と鮭の歴史が残された貴重な施設。大自然と触れ合いながら、当時の暮らしを体感することができます。
日本遺産「鮭の聖地」の物語との関係が深い、アイヌの歴史や手つかずの自然を体感できる施設。
園内には、世界最大規模の古代住居跡群を含む「伊茶仁カリカリウス遺跡」と、天然記念物「標津湿原」の2つの国指定文化財が保存されています。
また、開拓時代の建物を復元した「開拓の村」や、標津町の自然・歴史・文化を紹介しているビジターセンターも併設されています。
アイヌの文化や人と鮭の関わりについて学びたい方や当時のまま残される大自然に触れたい方など、国内外を問わず多くの方が訪れるポー川史跡自然公園。
一万年以上続く歴史や自然を体験できる貴重な場所として、その形を変えることなく大切に守り続けています。
コレおすすめ!
国指定史跡伊茶仁カリカリウス遺跡
世界最大規模の古代住居跡群が残る遺跡。 アイヌの人々が暮らしてきた形跡を体感することができる貴重な場所として、当時のまま残されています。
名称 | ポー川自然史跡公園 |
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住所 | 標津町字伊茶仁2784 MAP |
TEL | 0153-82-3674 |
営業時間 | 9:00 – 17:00 |
休日 | 11月24日~4月28日 |
web | https://www.shibetsutown.jp/shisetsu/art_culture/po_river/ |
宿泊料金 | 一般 330円 高校生・大学生 110円 中学生以下 無料 ※団体20名以上は半額 |
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